1982年、大分市佐野の不燃物投棄所で34個の麻袋に詰められた大量の偽五千円札が捨てられているのが見つかった。区分けする捜査員
2月8日、東京のホテルニュージャパンから出火し、33人が死亡、27人が重軽傷。翌9日には日航機が羽田沖に墜落、24人が死亡、141人が重軽傷を負った。9月6日、大分市営のごみ捨て場から約10億円分の偽五千円札が見つかった。県警は元印刷業者ら5人を通貨偽造容疑で逮捕・書類送検。全国の話題をさらった。
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